通じ合える国台湾~蔡英文総統が日本語で支援メッセージ~

時事

2月13日に福島と宮城で最大震度6強の地震がありましたね。

地震は、最近小さいのがちょいちょい来ていたので、

「あ、また来たわ~」くらいでゲームやってました。

でも。

ここは関東なんですけど、あれは久々身体起こしてしまうような

ドキドキのやつでしたわ。

体感的には結構揺れてる感がすごく強くて、長いし、

「え? もしや、今度こそ関東大震災か?」

って。めちゃくちゃバクバクしてました。

スマホにいつもの地震お報せ

♪ピロリロンピロリロン♪

ってやつが来なかったし、何なんだって感じ。

テレビではすぐにニュースが。

東北で震度6強出ていて、親戚がそちら方面にたくさんいるので

また津波が起きるんじゃないかと、これもドキドキしました。

幸い津波なくて良かった……!(親戚も皆無事でした)

地震発生時に家に居たというアナウンサーの女性がテレビに出ていて

(その時地震発生からわずか20分くらいだというのに)驚きました。

プロ根性ハンパない! ちゃんと化粧もしてピシッとしてました。

どうやってこの人この状態になれたんだろうと心から驚き!すごい人だ。

 

 

そして14日。

台湾の蔡英文(さいえいぶん)総統が日本へツイッターでメッセージを送ってくれました。

しかも日本語で。


                                 出典:Newsweek日本版

この方は、メッセージを日本語で送ってくださるんですよね。

こういった最中、外国からのメッセージが、しかも日本語で届くというのは

心に染み入るものがあります。

 

以下彼女のメッセージ。

「福島県と宮城県を中心とした震度6強の大きな地震が発生しましたが、日本の皆さんが無事でいることを信じています。今まで何度もお伝えしてきましたが、これからも日本を応援する気持ちが変わることはありません。日本の皆さんにとって支援が必要であれば、いつでも台湾はかけつけます」

素直に胸を打たれました。本当にありがたい。

 

台湾は東日本大震災の時も日本へ250億円もの義援金を送ってくださったんですよね。

日本の人口の5分の1にも満たない約2350万人の台湾から、

こんなに厚い支援を頂いたことは、日本人なら忘れられない出来事です。

(日本政府が中国に遠慮してゴタゴタしたのがムカつきましたが。政治的なことがあるのはわかりますが、正しい国や人々と正しく繋がれる世の中であることを心から願ってやみませんね)

尖閣諸島関連では台湾とは最近ちょっとありましたが、まあ、それはそれかな。

相手が台湾だと「何か理由あるんでしょ」「きっとわかりあえるはず」って

思えちゃうのは、甘いですかね。

でも、台湾は世界中で一番信じられる国なんですよね。

それに国としての姿勢にも、こちらも背筋を正さなければと思わせられます。

小さな国なのに、中国に対しての毅然とした態度。

侵犯してこようとする中国を速攻追い返します。

コロナではいち早く中国からの人の流入をシャットアウト。

革新的方法でコロナを封じ込めて、現時点でもめっちゃクリーンです。

そして、半導体などの世界的な台湾依存は今や有名な話。

半導体と言えば日本というのも過去のこと(革新素材はもちろん日本製は依然すごいですが)、今や世界中から台湾の技術力が求められていますよね。

台湾は国として見ていてもスカッとするし、尊敬に値します。

積極的に関わって、学べるところは学ばせて頂きたいと心から思える素晴らしい国だと思います。

日本も台湾を見習って、遺憾砲ばかり撃ってないで、毅然とした態度と対処を行って欲しいものです。事なかれ主義もいい加減にして頂きたい。

 

安部元首相にもう一度戻って来て欲しいですね。

安部さんの時もヘイヘイ! って思う事も少しありましたが、

基本的に彼は本当に「日本を取り戻す!」というのを実行してくれていた、

近年では稀にみる有言実行の政治家だったと思います。

台湾に対しても、中国の一部という扱いではなく、

きっちりと「台湾」と発言して、その存在を日本が認めているのだという立場を

示してくれましたしね。

何だか菅さんになってからなにやら不安が付きまとう日本ではありますが、

同じ価値観で歩を進められる国ときちんとお付き合いしてもらえたらと

思わずにはいられません。

ともあれ、蔡英文総統ありがとうございます。台湾の人もありがとう。

日本と台湾がこれからも変わらない友情を築いていけますように。

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